人間関係の難しさ

人付き合いって難しい

社会活動においての支点

2014-09-07 13:46:11Tag: >

 病院によって職場環境が違っていて、その環境次第で看護師として恥じない看護ができると思っている方がいると思うのです。やることが多すぎるため、一人ひとりの患者に十分な看護ができなくなるのは本末転倒だと思っている看護師が少なくないでしょうし、十分な看護体制の下で患者を看取るためには、何といっても職場環境が良好であるべきだとする考え方があっても不思議ではないと思うのです。
 看護の現場においての職場環境で第一に気にすることは人間関係だと答える看護師が少なくないでしょう。人間関係は、人が居る場所では必然的に発生するものであり、たとえ少人数の体制であっても、仕事を通じてコミュニケーションを取る相手との間に険悪な空気が流れてしまっては、連携して仕事をしていく上で支障が出てしまうものなのです。病院でも、同じ看護師同士が連携することで、患者に適切な看護をしていくことにつながるのであり、連携を重んじる職場環境には、いつだって暖かな人間関係を保とうとする空気が流れているものだと思うのです。一つのまとまりのある職場環境にしていくためには、人と人とのつながりが不可欠であり、そのつながりを構築できたときに初めて明確な目標達成に向けての歩みだしが始まると思うのです。職場に集う同僚と上司が一つになろうとする結束力こそが、明日の日本を作り上げていくと言っても過言ではないのです。その結束力の背景には、「我らが集いし戦士たちよ、今こそ真の力を発揮する時だ!」という言葉が聞こえてきそうですよね。