人間関係の難しさ

人付き合いって難しい

憂鬱なもの

2014-09-02 06:39:34Tag: >

 病院で働く看護師も悩み事は尽きることがないのだと思います。病院での日常を過ごしているうちに、次第に何かしらの疑問に直面して、その疑問が頭から離れなくなっていくことから、日々においての生活で気がかりになる悩み事として意識を占領していくのです。その悩み事を解決しない限り、その悶々とした気持ちが収まらずに、つい誰かに当たり散らしてしまうといったことが起こると思うのです。
 悩み事とは、人がこの世に生を受けたときからの宿命のようなものであり、喜びがあればそれと相反する悩みが付きまとうようになるものです。その悩みがある限り、気持ち良く生きていくことができないのは往々にしてあることで、悩み事を解決できるように物事に懸命に取り組むことで、自分が不安で押しつぶされそうになっている心を救おうとしていくのです。人によっては、悩み事を解消するために生きていると言っても過言ではないのであり、物心がついたときからの環境次第で、その人が抱えることとなる悩みの質が大きく異なっていくのです。
 悩みイコール不幸だと考えている方が少なくないでしょう。そのため、「俺は一生、この悩みを抱えたまま生きなければならないのか、こんなの蛇の生殺しの何ものでもない」という憤りをあらわにする方がおられることも考えられるのです。自分がクリアしていかなければならない悩み事が多いほどに、それだけ不幸が蓄積している証左なのだとして、生きていくことさえもつらく感じている方がいても不思議ではないと思うのです。その悩み事が人生においての障害となることで、「こんな悩み事のために俺の人生が台無しじゃないか、俺の人生を返せ!」といったことを叫んでも無理もないのです。
 成功への道を切り開くためには、その道を閉ざしている障害を克服しなければならず、その克服を実現させるために悩みを抱えることは決して珍しいことではないと思うのです。それでも人によっては、ピンチの時でありながらワクワクした気持ちが抑えられないくらいに高揚することがあるのだと考えられて、そうした人を見て「この人は何であんなにポジティブな気持ちでいられるんだろう、羨ましいくらいに何一つ悩み事が無さそうに見えるよ」といったことを思うのかもしれません。更に、「この人に付いていけば、自分が抱えている悩み事さえも消し飛ばしてくれそうな太陽さながらな明るさを感じてくる」などの思いを感じることがあるのではないでしょうか。